焼酎で最強に好きな品種は「兼八」という麦焼酎の中村です。
さてさて、やっと投稿できました。中村のI/O。
ところでI/Oって何って人はこちらを。
https://ja.wikipedia.org/wiki/I/O
入出力ってことですね。
今回は「GORO’s」と名付けてこんな事業が出来たらいいな〜って思うやーつです。
今はどこでも空き家、空き家ってめちゃ騒がれているじゃないですか。私の住んでいる富良野も空き家対策!ってワードをいつも聞きます。(実際にどれくらいの空き家があって、売りたい人、貸したい人がいるのか把握できていませんが)
どこの街でも騒がれているんですけど、どこも同じ事業をしたって意味ないなぁと思うんですよ。この土地だから出来るとか、合ってるみたいなモノをつくらないと。
富良野は富良野らしい空き家対策。京都なら京都っぽい空き家対策をさ。
京都だったらどんな対策あるでしょね?あくまで京都っぽいですよ。
例えば、「舞妓さんが毎朝料理を作りに来てくれる」とかめちゃ素敵。
それとか
「テラズハウス」(寺’s houseの意)
みたいな事業にして、若い人がシェアハウスとして使えてしかも外観、内観はお寺風なリノベーションをするとか。
↑いいオヤジギャグじゃないっすか?w
テラズハウスでカップルになったら「出家」という謎のワードが生まれたりしてさ。
そこで!ね、
富良野のイメージって僕の中ではやっぱり「北の国から」が強いわけですよ。
だから富良野の空き家対策は富良野のイメージにちなんで「GORO’s」という事業名で始めると素敵だなと。
北の国からに出てくる黒板五郎さんの五郎を頂いたネーミングです。
※北の国からを知らない人はコチラを熟読してね。
みなさん五郎さんて知ってます?
めっちゃくちゃすごい
DIYプレーヤー
なんです。
ドラマ中に出てくる「拾ってきた家」なんて、廃材集めて作っちゃったんですよ?電柱の古いやつとか、その辺に落ちてる木とか使って家つくっちゃうんです。
かなりやばいDIYプレーヤーなんです。
だから中村はこのドラマにちなんで
空き家があれば「GORO’s」というブランドのシェアハウスなのかゲストハウスなのかわからないけれど、コンセプトを統一したらいいなと思うワケです。
コンセプトは「みんなで作るDIYハウス」
空き家をみんなで作り上げて、人に住んでもらったり泊まってもらったり、もしくは自分たちのパーティースペースにしたり。
めちゃ良くないです?
お金がない?
きっと大丈夫。w クラファンだってあるし、なんとかなるでしょ。
そんな感じで、中村はその土地に合った、空き家対策、オリジナリティを持った事業展開が必要と思ってます。
「GORO’s」やりたい人一緒にやりましょw
ではでは、もっと長くなりそうなので、今日はこの辺で。
ワクワクドキドキ!