数年ぶりに冷えた日に濡らしたタオルを外で振り回して凍らせてみたら楽しかった、編集部員です。

前回のワクドキソンは↓をクリック

ワクドキソンを展開しようVol.1-1

ワクドキするアイデアをみんなで育てようというのがこの企画です。

小さな種を大きなネタにする!

これを頭の片隅に入れておいてください♪

前回はネタを輝かせるための方法を書きました。

一人のアイデアよりもみんなの経験や知識を合わせることでより発展するでしょ?そしてより洗練される。

前回から編集部員の種をネタに変えて、それを皆の力でブラッシュアップしていこう!

そんなワクドキソンを展開しています。

 

アイデアはまだ募集中です!

今回は編集部員が一人でワクドキソンをします( ´ ▽ ` )ノ

とりあえず編集部員が思いつくこと

観光ルートコンテスト

  • きっと自分のお気に入りの観光ルートを持っている人はいっぱいいるはず。ホテルマンやアウトドアガイド、移住された方の視点、ずっと富良野に住む人の視点、子供の視点などそれぞれの立場でオススメがあるはずです。
  • コンテスト形式にして審査、表彰をする。
  • その結果に対応した店舗紹介を兼ねたガイドブックを作成
  • もちろん作成はフラノデザイン?!(笑)
  • でもルート案内の紹介は考えた人がイラストや写真を撮ってレイアウトをする。

バリアフリーに特化

  • 現地ツアー?
  • 観光施設のバリアフリー化を資金面で支援する

↑ざっくりしてますね(°_°)

農業に特化

  • 基幹産業はやはり農業
  • 農業体験をしたい声をよく聞く
  • 農業体験専門の農園を作る。(土地柄もあるので厳しいかなとも思う)
  • 収穫した農作物はその場で調理、もちろんその人のお好みに合わせて。
  • 農業特集の本を作る

レストランのメニューをワクドキさせる

  • そのレストランで使用する素材のストーリーを紹介する。
  • 生産者の顔が見えるメニュー
  • 料理を待っている間にそれぞれがスマホを見なくても楽しめる時間を。
  • そこから店主やスタッフ、友達と会話が生まれる。
  • その素材をレストランで売れば爆売れ?

ひとまず、ここまで。うーん顔を付き合わせて話せばもっと盛り上がりそうじゃない?
このテーマに対するアイデアを次週に向けて募集します。これを磨きにかけてブラッシュアップしてみんなでワクドキすることしましょう!

wakudokifurano@gmail.com もしくは facebookページのコメント欄orfcebookのメッセージにお願いします。必ず返信をします。そして一緒にワクドキさせてください!

きっと思いついても言うのが億劫でしょ?でもその一歩が大事です。

あなたの考えたネタで一緒にワクドキしましょう!!!!!!