編集部員です。編集長がついにライター講座の姉ネタを引用?盗用?仕方ないからそこはお愛嬌としましょう。
さて、前回の講座は「てにをは」について書きました。
ワクドキライター講座↓
「こそあど言葉で妄想が膨らむ?」
こそあど言葉も「てにをは」同様に聞いたことがあると思います。
これ・それ・あれ・どれ
この・その・あの・どの
こちら・あちら・そちら・どちら
などよく使います。指示語と言われています。
それでは例文を見ていきましょう。
うまく使うと文章が読みやすくなります。使わずに主語を繰り返すと、くどい文章になる可能性があります。また多用すると読者が「こそあど言葉」が指す言葉は何か確認しなければいけません。
「こそあど言葉」を使うときは正しく使えているかを確認しましょう。
ここからは未来のワクドキライター向けに。
「姉は靴を脱いだ」この理由をこそあど言葉を用いて考えてください。
ちょっとエロな姉ネタは編集長に期待しましょう♪