第11回ワクドキライター養成講座「文章を組み立てる」
編集部員です。この講座も残すところあと5回となりました。最終回には皆さんに記事を書いてもらいたいと考えています。 この講座を最初から読んでいれば、もうワクドキライターとしてすぐにでも記事を書けるはずで
編集部員です。この講座も残すところあと5回となりました。最終回には皆さんに記事を書いてもらいたいと考えています。 この講座を最初から読んでいれば、もうワクドキライターとしてすぐにでも記事を書けるはずで
編集部員です。 やってしまいました。曜日を勘違い。なので今回は火曜日に。 前回までの養成講座はこちら↓ 先週はキャラを作ろうというテーマでした。あなたはどんなキャラクターでいきますか?編集部員は自由な
編集部員です。 いよいよ富良野に冬が来ますね〜冬、めっちゃワクドキします♫ 雪景色を見てるだけでワクドキしますっ! 前回までの講座はこちら↓ さて、先週はとにかく読書をしましょうという話をしました。読
最近、いい本に出会える編集部員です。 ついに折り返し地点に到達!この講座は15回で構成されています。あんまりダラダラやっても良くないし書き手のモチベーションもね、色々とあるわけですよ。 さて、前回は姉
編集部員です。編集長がついにライター講座の姉ネタを引用?盗用?仕方ないからそこはお愛嬌としましょう。 さて、前回の講座は「てにをは」について書きました。 ワクドキライター講座↓ 「こそあど言葉で妄想が
編集部員です。前回の講座を読んで編集長から「姉を使うのはエロい」とLINEが来ました。 思った通り編集部員の策略にハマりましたね。 過去の講座はこちら↓ さて、今回の講座は 「その一文字で人生が変わる
編集部員です。秋晴れが素晴らしい今日、1日パソコンに向かっていてワクドキするのを忘れていました。そんな1日やだ!!。だからブログ書きます。 第7号の見開きページで記念イラストを書いてくれた小川けんいち
一緒にワクドキする仲間を増やすためのコーナー。ワクドキライター養成講座の5回目です。過去の記事では文章を書く目的や誰に向けて書くのかなどを皆さんに伝えたいので書いてきました。 過去の記事はコチラ↓ 編
WAKUDOKI FURANO編集部員です。 第7号が発行されて1週間。すでにママキュウへの申し込みがきています。 きっと折り込まれた、その日。きっとワクドキを読んですぐに申し込まれた
ワクドキする仲間を増やすための第一歩、ワクドキライター養成講座の時間です。この講座では毎回、宿題を出していますがみなさんやっていますか?! 前回までの講座は画像をクリックしてください。 前回の宿題は「