第21号特集 WEB誌面 Vol. 9 セブン-イレブン富良野山部店「山部はのどかでメロンやスイカ、お米などとても美味しい農産物があります」
富良野市、山部の町の南に位置するセブン-イレブン山部店は関野夫妻が開業してから25年、多くの人が利用する。 聞くと、生まれも育ちも山部という関野夫妻は以前、山部の町なかで電器店を経営していたそうだ。
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富良野市、山部の町の南に位置するセブン-イレブン山部店は関野夫妻が開業してから25年、多くの人が利用する。 聞くと、生まれも育ちも山部という関野夫妻は以前、山部の町なかで電器店を経営していたそうだ。
昭和48年から続く星央自興株式会社。同社の後継者を探していた平成26年、髙橋潤平さんの父で株式会社ふらの衛生社を経営する穣二さんが引き継いだ。 その時潤平さんは、いずれ父の跡を継ぐ決意をした。 山部で
山部の中心部、JR山部駅のほど近くに店を構える「ちいさなログカフェふらわ」。2009年にオープンし、今年10年目を迎えた。 愛知県で生まれ育った店主の鏡味万平さんは、10数年前、山部に移り住んだ。ここ
山部で唯一の鮨店として地元の人に愛され続ける 「勝ちゃん鮨」。 昭和46年3月に開店し、もうすぐ50年を迎える。 鮨屋の看板を背負っているが、丼物や宴会料理までメニューは豊富。カウンター席、小上がり、
昭和7年、先代が開業して以来90年続く写真館「スタジオゆもと」。店主の湯本真司さんは、その昔、カメラという機材がとても貴重であった少年時代からレンズを覗き続けている。 小さなころから写真館を経営する父
地域に愛されるお食事処「ドライブインやまべ」。 近藤弘さんが引き継ぎ、4年目を迎えた。 地元の方はもちろん海外からの観光客も増え、特にランチタイムには賑わいを見せる。 8種類の丼物や麺類も人気があり、
9月7日にオープンした石臼挽き手打ち蕎麦のお店「薫風庵」。 築60年の古民家をリノベーションして店舗に改装。店内は懐かしい空気に包まれている。 昭和を感じる店内だが畳席にはテーブルが置かれている。最近
国道38号線、桜井薬房の中に併設されている「整体院 俊 TOSHI」。 店内へ入っていくと右手にマッサージベッドが並び、施術スペースが広がっている。オープンから間もないが、 山部の農家の方々をはじめ、
金・土・日曜日のみ営業しているカフェレストラン「南陽の丘 しら樺」。 創業5年目を迎えた「南陽の丘 しら樺」は、電気工事の仕事を本業とする最上 芳正 さんが”休日を使って自らの料理を提供したい”との想