富良野がどんどん夏に向かっていく!!!

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情報発信を考える!

ワクドキするアイデアをみんなで育てようというのがこの企画です。

小さな種を大きなネタにする!

これを頭の片隅に入れておいてください♪

人と人のつながり。やはりアナログなつながりも大事だよね?!?!

現代の情報発信はデジタルが中心です。ここでアナログな情報発信はどのようなものがあるか!を考えてみましょう。

ワクドキフラノはデジタルな時代だけど、発行日に北海道新聞への折込をしています。より多くの世代に届けるために。

デジタルの反対はアナログ?

これは違うようです!完全に誤用だとウィキペディア先生が教えてくれました。

アナログanalog英語発音: [ˈænəˌlɔːg] ナローグ)は、連続した量(例えば時間)を他の連続した量(例えば角度)で表示すること。デジタルが連続量をとびとびな値(離散的な数値)として表現(標本化量子化)することと対比される。時計や温度計などがその例である。エレクトロニクスの場合、情報を電圧・電流などの物理量で表すのがアナログ、数字で表すのがデジタルである。元の英語 analogy は、類似・相似を意味し、その元のギリシア語 αναλογία は「比例」を意味。

(中略)

俗に、「新しい物=デジタル」というイメージとの対比として「古い物=アナログ」という表現がされることがあるが、連続量ではない離散的(デジタル)なものを指していることも多くその場合は誤用である(たとえばそろばんをアナログとするなどが典型)。

これは反省すべき点です。(あえてこれまでの誤用は訂正しません。ご了承ください)

ここからは「インターネットを使わない情報発信」とします。

インターネットを使わない情報発信とは何でしょうか?

  • 自治体の広報誌で告知する。
  • 回覧板などを活用する。
  • 新聞に取材に来てもらい紙面で発信する。
  • イベントであればポスターを掲示して告知する。

このようなところでしょうか?

いや、違う。最大の情報発信は口コミでは?と思います。口コミについては次回、検証していきたいと思います。

「ちょっと待ったーーー!」

と編集長の声が聞こえそうです。

お気軽にアイデアの提案をお待ちしています。インターネットを使わない情報発信は地域情報誌での発信はどうでしょうか?

フリーペーパーなど多くの人が手に取りやすい媒体を活用することも一つの手段ですね。もちろんフリーペーパーではなく旅行情報誌もいいでしょう。

情報発信したいものが何かによって違いますね。

この辺は次回検証しましょう。